息子が腸重積になった話

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2019年12月

息子はずっと体調が悪く、鼻水→咳→熱 で頻繁に保育園をお休み。

なかなか良くならず、病院に通う毎日。

12月末 数日熱が下がらず、1時間に数回悲鳴を上げながらお腹や背中をかき出した。

そしてご飯をほとんど食べず、少し吐いた。

近くの小児科に行くと、『んー、胃腸炎かなー。吐いてるから、次は下痢になるかもね。』

と言われ、とにかく水分を取って悪いものを出し切らねば!と思っていた。

しかし数日しても回復せず、むしろ悪化している様子。

5分に1回ぐらい悲鳴を上げて、お腹をかきむしる。

ご飯も食べられないし、うんちも出ない。

また小児科に行くと、やや先生も緊張した表情に。

数日便が出ていなかったので浣腸すると、血便…

すぐに近くの大きな病院へ行くことへ。

病院ではエコーと血液検査とレントゲン。

『腸重積』という腸が重なる病気であることが発覚!!!

発症してすぐであれば高圧浣腸で完治する可能性が高いが、息子はお腹を痛がり出してから3〜4日経過していた。

高圧浣腸した際に腸が破れる可能性があるため、開腹手術の準備をしておく必要があり、この病院では小児外科の先生がいないから対応出来ないと。

すぐ救急車に乗って、県内最後の砦と言われる小児専門の大きな病院へ。

胃腸炎と思って数日経過していたことを悔やみ、息子にとても申し訳ない思いの反面、小児専門の病院は息子が生まれた病院のため、あの病院なら先生たちが救ってくれるという安心感もどこかにあった。

そして小児外科の先生に診てもらうと、開腹手術なしで、高圧浣腸だけでいけます!と。

先生にお願いします。とお伝えし、息子は処置室へ。

親と離れる時に泣く息子を見て、母も泣いてしまった。頑張ってね。と祈るしかなかった。

処置はしばらく時間がかかると思っていた…が、15分ぐらいで爽やかに先生が出てきて、『終わりましたー!』と!

あんなに泣き叫んでいた息子もケロっと!

処置後エコーで見て、重なっている部分が消え、先生から帰宅の許可が出た。

さっき救急車で運ばれてきたばかりだし、入院すると思っていたのに、もう帰っていいとはびっくり!

助けてもらった先生に感謝し、頑張った息子を褒め称えました!

しかし腸重積は再発率が10%程度と高く、1〜2日は様子を見た方がいいと言われ、自宅で安静に過ごすことに。

腸重積の続きはまた次回