【超低出生体重児】グラフで見る1年間のミルクの量と体重の変化

【超低出生体重児】グラフで見る1年間のミルクの量と体重の変化

息子が1歳になったのでこの1年間の成長を振り返るシリーズ!

今日は、ミルクの量と体重の変化にフォーカスします。1歳になった息子ですが、まだまだミルクを飲んでいる最中。産まれてから1歳の誕生日までの変遷を、4つの時期に分けて見ていきたいと思います。

時期1:完全母乳期(日齢0~129)

息子は妊娠期間26週5日で産まれましたが、ママは息子を産んだその日から、さっそく母乳を出す訓練を始めます。

早く産んでしまった悲しみや、手術の痛み、息子の状態を心配する気持ちを抑えながら、頑張って絞るのです。

頭が上がりませんね。。男に手伝えることはないのです。。

出産当日は動けないので、看護師さんが手伝ってくれて、ほんのちょびっと絞れたそうです!

なんでこんなに大変な思いをして母乳を絞るのかというと、生後間もない赤ちゃんは消化するのが苦手なのでミルクではなく母乳の方がいいということと、最初の母乳は栄養価が高いことが理由として挙げられます。

息子も、生後2日目から1日8回、1 cc ずつ、口から胃まで通したチューブにピストンでゆっくり押し込むようにして飲んでもらいました。

早産のママはまだ心と体の準備が出来ていないうちに出産するので、母乳を出すのに苦労する方もいると聞きますが、妻の場合は心配無用で、3日目ぐらいからバンバン出てくるようになりました!素晴らしい!

息子の飲むペースよりもずっと早いので、母乳パックという冷蔵・冷凍保存用のパックに入れて病院で保管してもらいます。

冷蔵では3日間、冷凍では3カ月間保存できますが、冷蔵の方が栄養価が高いため、息子が飲める量に合わせて保存方法を決めていく必要があります。

退院した後は、搾乳機をレンタルして家で母乳を絞って保管し、病院に行くときに保冷バックに入れて持っていきます。

時期2:母乳+ミルク期(日齢130~196)

息子は成長に合わせてどんどん飲む量が増えていく一方、NICUを卒業してから1カ月ほど経過し、妻の母乳がだんだんと出なくなってきました。

ストックしていた母乳も無くなったので、いよいよミルクを導入することにしました。

完全母乳で育てている方も多くいらっしゃると思いますが、小児科の先生に相談したところ、生後間もない赤ちゃんはまだしも、3カ月を超えたあたりからは、何を食べてもいい、とのことでした。助かりますね!

購入したのは、森永のはぐくみというミルクのエコらくパックという商品です。

アマゾン定期便で購入すると、かなりお安く購入できると知って、これに決めました。

息子も満足したようで、最初からごくごく飲んでくれました。

お出かけの時は、治のほほえみらくらくキューブをチョイス!

キューブ状になっていて、いちいち計測しなくていいのがうれしいです。

時期3:ミルク期(日齢197~277)

生後半年を過ぎたところで、妻の母乳が完全にストップしたのでミルクオンリーに切り替わりました。半年間もよく頑張ったね!

母乳はあんまり準備がいらないので、お出かけの時とか楽といわれたりもしますが、ミルクはミルクでいいところもあります。

妻だけが夜泣き対応せざるを得なかったのが、男性もがっつり育児に関われるのがうれしいですね!

時期4:ミルク+離乳食期(日齢278~365)

生後およそ9カ月、修正月齢6カ月ぐらいの時から、離乳食を始めました。

最初は10倍がゆからはじまり、かぼちゃ、サツマイモ、にんじん、トマトなど、アレルギーがないか確認しながら食べ物をクリアしていきます。

今では肉も魚も、フルーツも食べられるようになって、毎日の食事を楽しんでいます。

ちなみに、土日祝日は病院が閉まっているので、新しい食材にチャレンジしないようにしていました。

グラフを見てみる

▽ミルクの量のグラフ

▽体重のグラフ

まず、ミルクの量を見てみると、完全母乳から、ミルクもありに移行するときに、グッとミルク消費量が増えていますが、その後はあまり消費量が高まっていないようです。

一方体重は順調に増加しているので、ミルクの量が多くなっていなくても、成長していない訳ではないんですね。

子供が母乳やミルクを飲む量は気になりますし、ましてや早産だったらなおさら気になると思うので、ぜひ参考にしていただければと思います。

以上!