【出産】【お金】【超低出生体重児】未熟児養育医療制度について

【出産】【お金】【超低出生体重児】未熟児養育医療制度について

引き続き、出産・育児でお世話になった制度を紹介します。

今日は、息子の出産~息子の退院までに利用した制度です。

その名も、「未熟児養育医療制度」です!

 

これは、自分の力では生きていけないほど未熟なまま生まれた乳幼児に対して、必要な医療費を助成する制度です。

利用できるのは、体重が2,000グラム以下で産まれた赤ちゃんや、生活力が薄弱で特別なサポートが必要な赤ちゃんです。

うちの息子は体重924グラムで産まれたので、ばっちり利用できました。

 

利用できる期間は1年間(1歳の誕生日の前日まで)。

産まれてすぐ、TBSのドラマ”コウノドリ”でおなじみの、NICUと呼ばれる赤ちゃん専用の集中治療室に入院した息子。

24時間体制での手厚い医療と看護が受けられるとあって、かかる費用も半端ではありません!

 

 

息子の入院中の診療費請求書を見てみると、、、

 

 

一か月あたり、最高で382万円!!

ものすごい額ですね。。

 

 

でも、未熟児養育医療制度を利用することによって、実質負担は「保険外負担」のみとなるので、2万円以下でいいんです。

日本に産まれてよかった!

 

 

この制度の対象外の方々も、各自治体が用意している小児医療助成制度を利用することでかなり負担軽減されます。

 

未熟児養育医療制度と小児医療助成制度の違いは、「入院時食事療養費標準負担」が助成されるかどうかです。

 

未熟児の方は助成対象、小児の方は助成対象外なので、1食あたり380円違ってきます。

 

30日 x 3食 x 380円 = 34,200円 ってことで、結構でかいですね!

 

息子が1歳になったら小児医療助成制度に切り替わるのですが、自治体によっては1歳からは所得制限があるので要注意です。

 

僕が住んでいる横浜市は所得制限があり、うちは対象外になりそうです。。

 

東京23区は所得制限なし!

 

引っ越しを考える際には考慮したいですね!

 

区役所で行われるパパママ研修などで制度の説明はあると思いますが、感度を高くして利用漏れがないようにしましょう!

 

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