【東京】【育児支援】東京都がイクメン・イクママ支援で14億円出すらしいです!

【東京】【育児支援】東京都がイクメン・イクママ支援で14億円出すらしいです!

東京にお住まいのイクメン達に朗報です!

東京都が育休企業へ助成金 新年度からイクメン支援で新事業、14億円計上へ
(2018年1月6日の産経ニュースの記事から)

だそうです。

14億円の使い道としては、育児休業を取得した社員の代替要員を雇うのに必要な経費を企業に対して助成するそうです。

男性の取得に関しては、全企業が対象。女性の取得に関しては、中小企業が対象とのこと。

どうですか!?みなさん育休とりやすくなりましたか!?

…ちょっと待ってください。
14億円?

東京都の企業数っていくつあるか知ってます?

26万社だそうです。東京だけで!

全国の15.2%の企業が、東京にあるみたいですね。

とてもじゃないけど、14億円で26万社に対して助成していたら雀の涙もいいとこなので、下記のような制限があるみたいです。

– 1社につき1人分(男女それぞれ)のみ申請可能
– 男性は年間50社、女性は年間1,000社に助成

どうですか!?これ!?

正直、微妙ですよね。

まず、見出しが「イクメン支援」となっているのに、何で男性は年間50社なの!?

女性は都が支援しなくても既に育休とってますよね?

2017年東京都男女雇用平等参画状況調査によると、女性の育休取得率は93.3%。対して男性は4.49%)
こと育休に限って言えば、女性は既に取得することが普通になっているはずで、支援すべきは男性でしょう!

もったいない。。

せっかく税金を投入するなら、解決したい課題を明確にしてほしいものです。

とはいえ、男性の育休取得に際しては、これが問題!と言うように原因を特定するのは困難だと思います。
個々人や職場によって、いろいろでしょうし。

なので、既に育休を取得している僕としては、いかに育児が素晴らしいものか、育休がお得な制度なのかを知ってもらい、個人の置かれている状況に合わせて取るべきか否かを考えてもらう材料と提供するのみですね。

みなさん、育児、最高ですよ!