【男性】【育休】育児休業取得のコストをざっくりと解説

【男性】【育休】育児休業取得のコストをざっくりと解説

解説の前に、、、日本の男性育休取得率ってご存知ですか?

厚生労働省作成の平成27年度雇用均等基本調査によると、2.65%らしいです。低すぎ!

取得期間を見てさらにびっくり。

5日未満 : 56.9%
5日-2週未満 : 17.8%
2週-1月未満 : 8.4%
1月-3月未満 : 12.1%
それ以上 : 4.8%

短すぎ!

5日未満とか、まだお母さん退院してないですよ。

それ、育児休業じゃなくて、有給とってお見舞いに行ってるだけじゃないですか!

育児の為の休業を取得している人は、見た目の数字よりももっともっと少ないという実情です。

詳細は色んなサイトやブログで紹介されているので割愛しますが、意外と貰えるんですよ!

ざっくり計算してみましょう

まずは計算の基礎になる賃金の計算。

これは、税引き前、手当込みの金額です。

税引き前ってとこがポイントです。

繰り返します。

税引き前、手当込み、です!

手当には、残業手当はもちろんのこと、家賃補助や通勤手当なんかも入ります。

次に、その賃金に 2/3 を掛けてください。

これが、育休取得から半年間、毎月貰えます。(ただし、上限あり)

育児休業給付金っていいます。

意外と多くないですか?

しかもこれ、所得ではなく給付金なので、所得税もかからないし、社会保険料も引かれないんです!

これ、重要です。

働いている時の手取りと給付金を比べてみても、ほとんど遜色ないレベル。

びっくりするほどお得ですよね。

具体的な数字を言うと、最初の半年間は僕が約30万円、妻も約25万円もらっていました。仕事もしていないのに。

注意点もある

ただし、注意点もあって、半年経った後は 2/3 ではなく 1/2 になったり、ボーナスはまるまるなくなったり(これは寂しい)します。

でも、毎月の手取りを3万円減らせば、半年間の自由時間を獲得できるんです。

3万円ぐらい、飲み会を減らして、外食を控えれば、捻出できませんか?

これは取得しないと損するレベルです。

でもやっぱり高いなーと思っている方、無駄遣いしてませんか?

これを機に、出費をスリムにする検討を始めましょう。

 

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