【育児=投資】育休は投資効果を高める最高の制度!

【育児=投資】育休は投資効果を高める最高の制度!

僕が育児休業取得を決めたのには二つ理由があります。

 

一つは、息子が超低出生体重児で、通常の子を育てるよりも手がかかる上に(実際にはそんなに変わらなかったかも!)、妻も僕も実家が遠く、親の支援を受けることができないこと。

 

もう一つが、学力の経済学という本の中で説明されていた、人的資本論をベースとした考え方に出会ったことです。

 

教育(育児)を投資と考えた時に、その投資効率は歳を重ねるごとに減少していくそうです。

 

ここでの投資効率とは、教育にかけるコストに対する生涯賃金で表されます。

 

簡単に言うと、0歳児の時に投入する1万円は、3歳児の時に投入する1万円よりも、その子の生涯賃金を上昇させる効果が高いということです。

 

この情報に出会ったとき、まだ育児に関するお金と時間の知識が乏しく、すぐさま育児休業を取得するんだ!という気持ちになった訳ではないですが、

なんとなく、でもしっかりと、右肩下りの投資効率と年齢を表すグラフが頭の中に刻み込まれたことを覚えています。

 

それから時が経ち、いざ父親になるタイミングで、この子に対する投資ってどんな形があるんだろう?と考えるようになりました。

 

知育玩具を買い与えるのもいい。

高価な空気清浄機を買うのもいい。

読み聞かせCDを流すのもいい。

 

色んな形がありますよね。

 

でもそこで僕が選んだのは、とにかく一緒にいることでした。

 

つまりは、自由時間を買って、自分の時間を我が子に費やすことが、一番の投資だと考えました。

 

それを、低コストで実現できる制度が、育児休業だったのです。