【超低出生体重児】息子が産まれる時の話10 (25週3日)

【超低出生体重児】息子が産まれる時の話10 (25週3日)

【25週3日】

羊水の深さ:5cm

破水してから13日目

転院してきてから12日が経過しました。

一番問題とされていた羊水量ですが、少量の破水があったりなかったりを繰り返し、何とか保っている状態が続いています。

破水が止まった!と思ったら、また来るんですよね。

妻はやはり破水するとショックで、その後の想像もするとなかなかポジティブにはなれず、ご飯もあまり食べれなくなってしまいます。

今日の内診では、頸管長は安定の長さ!

羊水の深さは5cmでした。

切迫早産で入院された方のブログや記事を拝見すると、すぐに出産になる人もいれば、予定日近くまで持ちこたえる人もいらっしゃいました。

うちも、なんだかんだ言って、このまま数か月持ちこたえられるのではないか?と思っていた矢先、担当医から話がありました。

破水して最初の1週間程度は、お腹に菌が入らないように抗生剤の点滴を1日2回2種類行っている。

しかし、抗生剤の点滴を続けていると、副作用が出てくる。

採血を2~3日に1回の頻度で行い、免疫力の値の経過を観察してきたが、最近悪化してきている。

そして、これ以上は母体に影響が出だすと…

なので、今週あたり帝王切開での出産を覚悟してください、と。

いつまで持つか分からないと覚悟しながらも、破水が止まって持ちこたえられるという期待もあったところに、もう時間の問題と言われると、ショックでした。

心が折れかけると、やはり体にもその影響が出てきてしまい、その日はまた破水が止まらなくなりました。

 

続き:【超低出生体重児】息子が産まれる時の話11(25週5日)