【超低出生体重児】息子が産まれる時の話4 (23週5日)

【超低出生体重児】息子が産まれる時の話4 (23週5日)

【23週5日】

2日間の入院を予定通りの経過で乗り越え、翌朝に退院できるとの診断を受けた妻。

その報告を受け、久しぶりに帰ってくる妻に怒られないよう家の片付けをしていた時に突然妻から電話がありました。

破水しちゃった。

破水?それって産まれる直前になるやつじゃないの??

妻の話では、先生はもう帰宅しており、破水量もそこまで多くないので明日の朝一番で先生に診てもらうとのことでした。

本当に大丈夫なのかな。。

翌朝、全然状況が把握出来ないまま取り敢えず病院に行き、診断を受けた妻と先生の話を聞きました。

前期破水です。

市内の大型病院に緊急転送します。

今すぐ処置が必要という訳ではないですが、絶対安静です。

お腹の子供は大丈夫だろうか。

転院した後はどんな処置が必要なのか。

どんなリスクがあるのか。

いろんな不安が湧いて来るけど、本当に怖いのは妻の方で、その姿を見ると不思議と心が落ち着いてきたのを覚えています。

妻と付き添いの看護師さんと救急車に乗り込み、大型病院に搬送。

30分ほどの移動でしたが、心拍と血圧のモニターが妙に生々しかったです。

無事、何事もなく病院に到着。

第二の入院生活が始まりました。

 

続き【超低出生体重児】息子が産まれる時の話5(23週5日)